ペットの見守りカメラおすすめ比較|犬にも使える人気機種を徹底解説

愛犬が留守番中に何をしているか気になりませんか?

外出中にふと頭をよぎる愛犬・愛猫の様子。「今頃何をしているだろう」「元気にしているかな」「いたずらしていないかな」そんな心配を抱える飼い主さんは少なくありません。

特に老犬や老猫の場合、体調の急変や異常行動への不安はより深刻になります。また、初めてのお留守番や長時間の外出時には、ペットの安全確認が気がかりになるものです。

そんな悩みを解決してくれるのが、ペットの見守りカメラです。スマホひとつでいつでもペットの様子を確認でき、双方向通話機能があれば声をかけて安心させることもできます。

この記事で分かること
  • ペット見守りカメラの選び方の重要なポイント5つ
  • 人気機種6商品の詳細比較と特徴
  • 犬の体格・行動パターン別のおすすめ機種
  • 価格帯別の最適な選択肢
  • 設置時の注意点とコツ
目次

ペットの見守りカメラを選ぶ前に押さえたいポイント

画質の鮮明さ

ペットカメラを使用すれば、犬や猫などペットの様子を外出先からでも確認できるのがメリット。ペットカメラは基本的にペットを見守るために設置するアイテムなので、購入する際は画質をチェックしておくのが重要です。

HDに対応したモデルに比べて、フルHDモデルは映像の撮影をよりきれいに行えます。画質にこだわりたい場合には、フルHD対応モデルを選びましょう。

最近では4K対応モデルも登場しており、ペットの細かい表情や毛並みまでくっきりと確認できます。

撮影範囲の広さ

部屋が広い場合、見渡せる範囲が広い広角のレンズをもつカメラを選ぶとよいでしょう。特に犬の場合、活発に動き回ることが多いため、首振り機能付きのカメラがおすすめです。

左右の撮影範囲だけでなく、上下の撮影範囲も重要。特にネコちゃんのように上下移動が多いペットを見守りたい場合は、首を振る回転機能が搭載されており、水平だけではなく、上下にも可動するカメラを選びましょう。

自動追尾機能の精度

カメラが首を振る製品のなかには、自動でペットを追尾してくれる機能が備わっているものもあります。ペットが自由に動き回っても、カメラが追いかけてその姿をバッチリ捉えてくれます。

ただし、追尾精度は製品によって大きく差があるため、口コミでの評価を確認することが重要です。

夜間撮影性能

暗視機能付きなら夜でも安心 夜間や部屋を暗くしているときでもしっかり撮影できる赤外線カメラ搭載モデルなら、ペットの寝姿や夜の様子もチェックできる。

最新モデルでは、赤外線だけでなくカラー撮影が可能な機種も登場しています。

通知・録画機能

ペットや介護中の人の見守り用なら、動体や音の検知機能付きの見守り用カメラがおすすめです。被写体の動きや音を検知したときにスマホやパソコンに通知する仕組みなので、離れた場所でもペットや介護中の人の異変を察知しやすくなります。

犬にも使えるペットの見守りカメラおすすめ比較

スクロールできます

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー

TP-Link Tapo C260

パナソニック KX-HDN215

Anker Eufy Indoor Cam C220
向いている犬おやつ好きの犬、分離不安のある犬活発な犬猫、複数ペットいたずら好きの犬初回導入、コスト重視
注意点有料プラン必須、高価格4K録画は容量大、Wi-Fi環境が必要視野角がやや狭い、初期設定が複雑押されると動きやすい構造
価格約29,980約9,500円約21,000円約4,490円
確認する確認する確認する確認する
各製品の比較

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー – おやつ機能付きの犬専用カメラ

画像引用元:Furbo 公式サイト

どんな悩み・状況の犬に向くか

世界10ヶ国のAmazonでベストセラーを獲得した大人気の犬用見守りカメラ。発売以降、世界144カ国、60万人以上の愛犬家が愛用しています。

分離不安のある犬や、おやつで気を紛らわせたい犬に特におすすめです。Furboは、犬特有の視覚・聴覚にあわせてワンちゃんにとって最適な設計で作られています。その為多くの獣医師やドッグトレーナーに推奨され、愛犬の分離不安解消にも役立ちます。

価格と主な特徴

公式サイトで販売しています。値段は税込29,980円で、30日間返品・交換保証・1年間製品保証が付いています。

カメラは1,000pのフルHD画質に対応。132度アングル広角レンズを搭載しており、4倍ズームも可能です。暗闇でもペットの姿を映せるよう、カラー暗視モードにも対応。

他商品と比べた強み

最大の特徴はおやつを入れれば飛び出すので、愛犬が食べている様子も撮れますよという点です。また、愛犬が吠えたり、泣いたり、食べたり、走り回ったり、あるいは自宅の緊急事態をあなたのスマホにリアルタイムに通知します。など、AIによる行動検知が充実しています。

向かないケース・注意点

無料プランでは本体代が高額になり、Furboならではの機能は使えません。SDカードにも対応していないため動画保存もできず、リアルタイム映像の確認しか行えない点も注意が必要です。

また、自動追尾の精度はいまひとつ。健康チェックに使うなら、有料サービスへの加入がベストという評価もあります。

TP-Link Tapo C260 – 4K高画質のハイスペックモデル

画像引用元:Tp-link 公式サイト

どんな悩み・状況の犬猫に向くか

4K画質・AI顔認識・広範囲パンチルトといった高性能を1万円前後で実現したコストパフォーマンスの高いネットワークカメラです。

活発に動き回る犬や、複数のペットを飼っている家庭に最適です。
水平360º/垂直116ºの首振りに対応したパンチルト機能を搭載しており広い範囲をモニタリングが可能です。

価格と主な特徴

9,500円で販売されており、4K(800万画素)の超高画質で細かな様子まで鮮明に映し出すことができます。

20人までの登録した人物の顔を自動識別する顔認識機能や、暗所でも鮮明に映す高感度スターライトセンサー、プライバシーに配慮したフィジカルプライバシーモードなどで見守りをサポートします。

他商品と比べた強み

C260の画質の良さが明確に解るように、現時点でポピュラーな性能と思われるTapo C210と比較しています。
猫のボディーのモフモフ感、後方の爪研ぎの麻ヒモのリアリティー、トンネルキューブの質感、床の解像度、全てにおいて大差です。

向かないケース・注意点

4K対応版です(高速書き込み対応品)。128GBのメモリで、4K画質&15フレームレートであれば、約96時間を連続撮影可能ですが、ストレージ容量の消費が大きい点に注意が必要です。

また、4GB~512GBのSDHCまたはSDXCカード(SDカードには非対応)・DHCPで運用された無線LANネットワークによるインターネット接続が必要です。

パナソニック KX-HDN215 – 転倒防止機能付きの安心設計

画像引用元:Panasonic 公式サイト

どんな悩み・状況の犬猫に向くか

底面に特殊な吸盤を装着した「転倒防止構造」を採用。従来のペットカメラでは万が一ペットがいたずらをして倒してしまうとカメラの映像が確認できなくなってしまいます。

いたずら好きで物を倒してしまうことの多い犬に特におすすめです。

価格と主な特徴

公式オンラインストアから購入できます。価格は27,300円(※2025年3月時点)です。

解像度は200万画素(フルHD)に対応し、カメラの首振り機能も搭載しています。動作センサー・赤外線センサーにより、ペットの動きを検知して自動追尾すること可能です。

他商品と比べた強み

カメラ本体が横方向から押されると通気口をふさいで密閉し、設置面に吸着する構造です。倒れにくいため安心して外出先からペットの様子を見守ることができます。

トイレ・水飲み場など指定した範囲内にペットが立ち寄ったときの映像だけを確認する「行動ログ」機能や、1日あたり5秒の動画をランダムに選び35秒にまとめて再生する「1週間ダイジェスト機能」があります。

向かないケース・注意点

一度に広範囲を撮影したい人には不向きです。カメラの視野角を測定したところ、水平56度・垂直34度でした。

また、初期設定はかなり面倒でした。Wi-Fiへ接続する際は、スマホではなくルーターを経由してSSIDを入力し、ペットカメラの接続を行う必要があります。

Anker Eufy Indoor Cam C220 – コスパ重視のエントリーモデル

画像引用元:Anker 公式サイト

どんな悩み・状況の犬猫に向くか

高画質かつ多機能ながら、ECサイトでの販売価格が4,500円ほどと手頃なのも魅力です。

初めて見守りカメラを導入する方や、コストを抑えたい方に最適です。この価格でAIトラッキング機能付きだから、驚きです。

価格と主な特徴

4,490円で販売されており、100°の広い画角に加え、2Kの高画質で昼夜を問わず細部まで鮮明に映像が確認できます。

Eufy アプリから簡単操作で水平方向360°と垂直方向75°までお部屋全体の様子を確認可能。カメラの死角に入りがちなペットのモニタリングにも最適です。

他商品と比べた強み

専用アプリ「eufy Security」の指示にしたがって、Wi-Fiや機器登録を行ないます。主な流れは、Wi-Fiのパスワードの入力、C220の本体背面にあるQRコードスキャン、アプリ画面に表示されたQRコードをC220のカメラにスキャンするくらいなので、簡単にセットアップできました。

明るい場所の映像はかなり高画質です。実際に被写体から2m離れた場所にて撮影したところ、人が着ているTシャツの文字に加えて、動いているペットの表情や毛並み・カレンダーの曜日といった細かい部分まではっきりわかりました。

向かないケース・注意点

ペットが押すと動きやすいため、設置場所の工夫は必要ですが、置く際はUSB Type-C対応の電源ケーブル1本で接続できます。

体格・症状・予算別の選び分けガイド

小型犬におすすめ

コスト重視なら:Anker Eufy Indoor Cam C220

  • 4,490円の低価格
  • 2K高画質で表情まで確認可能
  • 初心者にも設定が簡単

高画質重視なら:TP-Link Tapo C260

  • 4K画質で毛並みまで鮮明
  • 顔認識機能で家族を識別
  • パンチルト機能で広範囲をカバー

中型・大型犬におすすめ

いたずら対策重視なら:パナソニック KX-HDN215

  • 転倒防止構造でカメラが倒れない
  • 行動ログ機能でペットの習慣を把握
  • 日本メーカーの安心サポート

おやつでコミュニケーションを取りたいなら:Furbo ドッグカメラ

  • 遠隔でおやつを与えられる
  • 犬専用設計で分離不安にも対応
  • 豊富な通知機能で異変を察知

複数ペットの家庭におすすめ

TP-Link Tapo C260

  • 360度パンチルト機能で広範囲監視
  • 顔認識で個体識別が可能
  • 4K画質で細かい動きも確認

予算別おすすめ

5,000円以下:Anker Eufy Indoor Cam C220

  • 必要十分な機能を低価格で実現
  • 2K画質で鮮明な映像
  • 設定が簡単で初心者向け

10,000円前後:TP-Link Tapo C260

  • 4K画質で最高レベルの画質
  • AI機能が充実
  • コストパフォーマンス抜群

20,000円以上:Furbo ドッグカメラ / パナソニック KX-HDN215

  • 専用設計による特化機能
  • 日本語サポート対応
  • 長期保証付き

まとめ

ペットの見守りカメラは、愛犬・愛猫の安全確認だけでなく、離れていても一緒にいるような安心感を与えてくれる便利なアイテムです。

選択のポイントは、ペットの性格・体格と飼い主のニーズのマッチングです。

  • 初回導入・コスト重視:Anker Eufy Indoor Cam C220
  • 高画質・多機能重視:TP-Link Tapo C260
  • いたずら対策重視:パナソニック KX-HDN215
  • 犬専用・おやつ機能重視:Furbo ドッグカメラ

どの製品も一長一短がありますが、ペットの性格や特徴に合わせて音声通話機能などを使わず、見守り専用として利用するのもひとつの方法です。

まずは手頃な価格のモデルから始めて、必要に応じて高機能モデルへステップアップするのもおすすめです。愛するペットとより安心して過ごすために、最適な見守りカメラを選んでください。

  1. ペットの見守りカメラを選ぶ前に押さえたいポイント
    1. 画質の鮮明さ
    2. 撮影範囲の広さ
    3. 自動追尾機能の精度
    4. 夜間撮影性能
    5. 通知・録画機能
  2. 犬にも使えるペットの見守りカメラおすすめ比較
    1. Furbo ドッグカメラ 360°ビュー – おやつ機能付きの犬専用カメラ
    2. TP-Link Tapo C260 – 4K高画質のハイスペックモデル
    3. パナソニック KX-HDN215 – 転倒防止機能付きの安心設計
    4. Anker Eufy Indoor Cam C220 – コスパ重視のエントリーモデル
  3. 体格・症状・予算別の選び分けガイド
    1. 小型犬におすすめ
    2. 中型・大型犬におすすめ
    3. 複数ペットの家庭におすすめ
    4. 予算別おすすめ
  4. まとめ
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