留守番中に愛犬がちゃんとごはんを食べているか、外出先から確認できたら安心です。カメラ付き自動給餌器を比較しようとしても、画質、給餌量の設定、タンク容量など違いがわかりにくく、どれを選べばよいか迷う方は多いはずです。
この記事では、犬用に人気の4機種を比較し、目的別にどれを選べばよいかを結論から紹介します。
- 目的別のおすすめカメラ付き自動給餌器
- 人気4機種の画質・容量・給餌設定・価格の比較
- 老犬の食事管理に使うときのポイント
カメラ付き自動給餌器のおすすめを比較した結論|目的別の選び方

先に結論です。目的に合うものを選んでください。
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 迷ったらこれ・少量を何回にも分けたい | カリカリマシーンV2C |
| できるだけ安く始めたい | Wansview P1自動給餌器 |
| 食べ残しまで映像で確認したい | PETLIBRO Granary |
| カメラの向きを設置場所に合わせたい | ごはんだすよ3 |
迷った場合は、5g単位で1日最大20回まで設定でき、国内の日本語サポートもあるカリカリマシーンV2Cを選べば大きな失敗はしにくいはずです。予算を抑えたいなら、1万円台前半で2Kカメラ付きのWansview P1が有力です。
カメラ付き自動給餌器おすすめ4機種の比較一覧
| カリカリマシーンV2C | Wansview P1 | PETLIBRO Granary | ごはんだすよ3 | |
|---|---|---|---|---|
| カメラ | フルHD・160°超広角・暗視 | 2K(300万画素) | 1080p・下向き145°・暗視 | 265万画素・赤外線暗視・角度調整可 |
| タンク容量 | 約4.5L | 4L | 5L | 販売ページで確認 |
| 給餌設定 | 1日最大20回・5g/10g単位 | 1日1〜5回・1〜10ポーション | 1日最大10回 | 販売ページで確認 |
| Wi-Fi | 5GHz/2.4GHz | 2.4GHzのみ | 5GHz/2.4GHz | 販売ページで確認 |
| 停電対策 | 単一乾電池3本 | 乾電池併用の2WAY給電 | 販売ページで確認 | 販売ページで確認 |
| 強み | 少量の細かい設定・国内サポート | 最安・Alexa対応 | 残量不足・詰まり通知 | カメラ角度を自由に調整 |
| 価格 | 約19,800円 | 約11,980円 | 約17,999円 | 約16,800円 |
| 購入 | 確認する | 確認する | 確認する | 確認する |
※価格は各販売ページの表示をもとにした目安です。セールで変動することがあるため、最新の価格はリンク先で確認してください。
カメラ付き自動給餌器を比較するときの4つのポイント
給餌量をどこまで細かく設定できるか
小型犬や、1日の食事を何回にも分けたい犬では、1回に出せる最小量が重要です。5g単位で設定できる機種なら、少量ずつこまめに出すことができます。フードの粒の大きさで実際の量は変わるため、使い始めはキッチンスケールで量って調整してください。
カメラが食器まで映るか
「ちゃんと食べたか」を確認したいなら、受け皿を映せる向きのカメラが便利です。部屋全体を映したい場合は広角タイプ、食器を中心に見たい場合は下向きのカメラが向いています。
自宅のWi-Fiに対応しているか
2.4GHz専用の機種は、ルーターの設定によってはつながりにくいことがあります。購入前に自宅のWi-Fiの周波数を確認しておくと安心です。
停電時にも動くか
乾電池で動く機種なら、停電中もタイマー給餌を続けられます。長時間の留守番が多い家庭では、バックアップ電源の有無も確認しておきましょう。
カメラ付き自動給餌器おすすめ4選を比較|特徴と向いている犬

カリカリマシーンV2C|少量を細かく分けたい犬に
こんな犬におすすめ
小型犬、1日の食事を何回にも分けて与えたい犬、留守番中の食事時間を崩したくない家庭。
特徴
5g用と10g用の2種類のプロペラが付属し、1日最大20回まで給餌を設定できます。160°の超広角フルHDカメラとナイトビジョンを搭載し、夜間の様子も確認できます。容量は約4.5L、Wi-Fiは5GHzと2.4GHzの両方に対応し、単一乾電池3本で停電時の緊急給電も可能です。乾燥剤ポケットでフードの湿気対策もでき、国内の日本語サポートがある点も安心材料です。
購入前のチェック
専用アプリでの操作が前提です。スマホ操作に不安がある場合は、家族にアプリの設定を手伝ってもらうとスムーズです。
Wansview P1自動給餌器|1万円台前半で2Kカメラ付き
こんな犬におすすめ
初めてカメラ付き自動給餌器を使う方、予算を抑えたい方、中小型犬。
特徴
11,980円と今回比較した中で最も安い一方、300万画素の2Kカメラを搭載しています。4Lの容量で、1日1〜5回、1回1〜10ポーションで給餌を設定できます。乾電池でも動く2WAY給電で停電に強く、動体検知、SDカード録画、家族でのアカウント共有、Alexa連携にも対応しています。
購入前のチェック
Wi-Fiは2.4GHzのみの対応です。自宅のルーターが2.4GHzに対応しているかを確認してから購入してください。
PETLIBRO Granary|食べ残しまで映像で確認したい方に
こんな犬におすすめ
食べたか・残したかまで外出先から確認したい方、大容量のタンクがほしい方。
特徴
下向きの145°広角レンズで受け皿まわりを映しやすく、食事中の様子や食べ残しを確認しやすい設計です。1080pカメラとナイトビジョンを搭載し、動きや音を検知するとスマホに通知が届きます。タンクは5Lと今回の中で最大容量で、フード残量不足や詰まりも通知してくれます。ボウルはステンレス製です。
購入前のチェック
カメラの首振りやズームはできないため、映る範囲は設置位置で決まります。部屋全体も見守りたい場合は、見守りカメラとの併用がおすすめです。
ごはんだすよ3|カメラの角度を自由に調整できる
こんな犬におすすめ
置き場所の関係で、カメラの向きを細かく調整したい家庭。
特徴
265万画素の広角カメラを搭載し、カメラの角度を無段階で調整できるため、設置場所に合わせて映したい範囲を決められます。赤外線LEDで暗い場所でも撮影でき、スピーカーとマイクで声をかけることもできます。映像は縦型で撮影できるため、スマホでの見やすさも特徴です。
購入前のチェック
タンク容量や給餌回数の上限は、購入前に販売ページで確認してください。
老犬の食事管理にカメラ付き自動給餌器を使うポイント

食事の回数を分けるよう言われたら少量設定の機種を
年齢を重ねた犬では、獣医師から1回の量を減らして回数を増やすよう指導されることがあります。留守番中もその回数を守りたい場合は、5g単位・1日20回まで設定できるカリカリマシーンV2Cのような機種が向いています。
食べ残しをチェックして食欲の変化に気づく
カメラで食べ終わりの受け皿を確認する習慣をつけると、食欲の変化に早く気づけます。残す日が続く、急に食べなくなったといった変化は、早めに獣医師へ相談してください。
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水と見守りもあわせて整える
留守番中は、ごはんとあわせて水の確保も大切です。
▶関連記事:飼い犬の自動給水器おすすめ比較|人気機種を徹底解説
まとめ|カメラ付き自動給餌器のおすすめ比較で迷ったらカリカリマシーンV2C
カメラ付き自動給餌器は、給餌量の細かさと予算で選ぶと迷いません。
- 迷ったら・少量を何回にも分けたい:カリカリマシーンV2C
- できるだけ安く始めたい:Wansview P1自動給餌器
- 食べ残しまで確認したい:PETLIBRO Granary
- カメラの向きを調整したい:ごはんだすよ3
外出先から「ちゃんと食べた」とわかるだけで、留守番中の不安はぐっと小さくなります。愛犬の食事量と自宅のWi-Fi環境に合う1台を選んでみてください。

