動物病院で酸素室をすすめられたけれど、どこでレンタルすればいいの?
料金はいくらかかるの?
と悩んでいませんか。猫の呼吸が苦しそうなとき、自宅でできるケアとして選択肢になるのがペット用酸素室のレンタルです。とはいえレンタル会社は複数あり、料金体系もバラバラで比較しにくいのが実情です。
この記事では、結論からわかりやすくお伝えします。
- 猫の酸素室レンタルの料金相場と主要サービスの比較
- 失敗しないレンタル会社の選び方3つのポイント
- 申し込みから利用開始までの流れと注意点
猫の酸素室は「購入」より「レンタル」が基本

先に結論をお伝えすると、猫の酸素室はレンタルから始めるのが基本です。
理由はシンプルで、酸素室がいつまで必要になるかは、獣医師でも正確に見通すことが難しいためです。酸素濃縮器を購入すると10万円以上かかるケースが多く、短期間で不要になった場合に費用を回収できません。一方レンタルなら月額制で、不要になったタイミングで返却できます。
また、レンタルには次のようなメリットもあります。
- 初期費用を抑えて今日から検討できる
- 故障時にメーカー側が交換・サポートしてくれる
- 猫の状態に合わせてプランを見直せる
酸素室は病気を治す機器ではなく、呼吸をサポートするための補助的なケアです。導入前に必ずかかりつけの獣医師に相談し、治療と併用する形で活用してください。
猫の酸素室レンタルの料金相場
オーツーペット:初期費用0円・月額13,200円〜
オーツーペット(運営:株式会社オーツーチャージ)は、基本料や契約金がなく、月々のレンタル料金のみで利用できるのが最大の特徴です。月額13,200円〜で、専用ケージ付きプランも選べます。
- 初期費用・契約金:0円
- 操作は電源を入れるだけのシンプル設計
- 動物病院での使用実績あり
初期コストのハードルが低いため「まず試したい」という飼い主さんに向いています。

ペット用酸素室「オーツーペット」
愛犬・愛猫の呼吸の様子が気になるときや、
動物病院で自宅ケアの一環として酸素環境について相談されたときに検討しやすい、
レンタル型のペット用酸素室です。
- 初期費用0円で導入しやすい
- 月額13,200円〜でレンタル可能
- 酸素ボンベの交換が不要
- 専用ケージ付きプランも選べる
- 犬・猫・小動物の酸素環境づくりに対応
自宅で使えるペット用酸素室を、料金・サイズを確認しながら検討できます。
\↓料金・サイズはこちら↓/
テルコム:動物病院での導入実績が豊富
テルコムは「酸素ハウス」の名称で知られる老舗サービスで、基本料+レンタル料+オプション費用という料金体系です。地域によっては発送での対応となります。動物病院での導入実績を重視したい方に向いています。
ユニコム:短期レンタルに対応
ユニコムは2週間5,000円(税込)・1ヶ月9,000円(税込)のレンタル料に加えて、基本契約料5,000円が必要な料金体系です。2週間単位の短期プランがあるため、「一時的に様子を見たい」というケースで検討しやすいサービスです。なお、酸素室(ケージ)自体は衛生面の理由から販売のみの取り扱いです。
失敗しない選び方3つのポイント

①初期費用と月額の「総額」で比較する
レンタル料金は月額だけを見ると差がわかりにくいですが、基本契約料・ケージ代・配送料を含めた総額で比較するのが正解です。初期費用0円のサービスなら、利用開始時の負担を最小限にできます。
②ケージ(酸素室本体)込みかを確認する
酸素濃縮器だけレンタルしても、酸素を溜めるケージがなければ使えません。手持ちのケージを活用する方法もありますが、専用ケージ付きプランを選べるサービスなら準備の手間がかかりません。
③故障時のサポート体制を確認する
酸素室は24時間稼働させるケースもある機器です。故障時に交換対応してもらえるか、電話サポートがあるかは、契約前に必ず確認しておきましょう。
呼吸が苦しい状態の猫ちゃんにとって、機器が止まる時間は大きなリスクになります。サポート体制は料金と同じくらい重要なチェックポイントです。
レンタル申し込みから利用開始までの流れ
一般的な流れは次のとおりです。
- かかりつけの獣医師に酸素室の利用を相談する
- レンタル会社に問い合わせ・申し込みをする
- 酸素濃縮器とケージが自宅に届く
- 電源を入れて酸素濃度を安定させ、猫を入れる
猫の体重や状態によって適した機種が変わるため、申し込み時に猫の状況を伝えるとスムーズです。
猫の酸素室レンタルでよくある質問
- 酸素室にはどれくらいの時間入れていい?
-
猫の状態によって適切な利用時間は異なります。入れっぱなしにする場合の注意点は、こちらの記事で詳しく解説しています。
- 酸素濃度はどれくらいに設定すればいい?
-
家庭用のペット酸素室で目安とされる濃度や管理のポイントは、こちらの記事をご覧ください。
- そもそも酸素室にはどんな効果があるの?
-
酸素室に期待できることと限界については、こちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ:迷ったら初期費用0円のレンタルから
猫の酸素室レンタルについて、ポイントを振り返ります。
- 酸素室は購入よりレンタルから始めるのが基本
- 料金は月額だけでなく、初期費用・ケージ代込みの総額で比較する
- 故障時のサポート体制も契約前に必ず確認する
猫の呼吸ケアは時間との勝負になることもあります。かかりつけの獣医師に相談のうえ、初期費用の負担が少ないサービスから検討してみてください。

ペット用酸素室「オーツーペット」
愛犬・愛猫の呼吸の様子が気になるときや、
動物病院で自宅ケアの一環として酸素環境について相談されたときに検討しやすい、
レンタル型のペット用酸素室です。
- 初期費用0円で導入しやすい
- 月額13,200円〜でレンタル可能
- 酸素ボンベの交換が不要
- 専用ケージ付きプランも選べる
- 犬・猫・小動物の酸素環境づくりに対応
自宅で使えるペット用酸素室を、料金・サイズを確認しながら検討できます。
\↓料金・サイズはこちら↓/
デメリットや注意点も知ったうえで判断したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
▶関連記事:猫の酸素室のデメリットは?後悔しないために知っておきたい注意点
参考・出典

